奄美大島と徳之島を船で行き来する2泊3日の旅
日本で2番目の大きさを誇るマングローブ原生林。貴重な動植物を観察できるカヌーツアーで自然を満喫しよう!
落差は約30mの奄美を代表する滝のひとつです。
瀬戸内町最高峰の山。大島海峡を挟んで加計呂麻島や無人島を一望できなます。※夕方はハブに注意
奄美大島と加計呂麻島の間にある大島海峡を通り、徳之島に向けて出発します。
船からリアス式の美しい海岸線を見ることができます。
「メガネ岩」と呼ばれる浸食されたふたつの洞穴が印象的な徳之島の代表的なフォトスポット。
大小の花崗岩が東西150m、南北100mにわたって広がる、自然が生み出した巨大アート。
約250m続くソテツのトンネルは南国ムードたっぷり。
害獣として駆除される猪を活用した肉料理や、地元産を中心とした季節の野菜や果物を添えた料理を、美しい海を眺めながら味わうことができます。
徳之島で伝統的に育てられている「闘牛」。ブラッシング等のお世話体験で直接ふれあうことができます。
夕方に出港するため、季節によっては水平線に沈む夕日を船上から見ることができます。
巨大なヒカゲヘゴなどの亜熱帯植物が茂り、国指定天然記念物のルリカケスやアマミノクロウサギなど希少生物が生息しています。
※貴重な自然環境を保全するため、金作原での自然体験には認定エコツアーガイドの同行が必要です。
奄美群島の美しい自然や多様な文化、歴史をビジュアル的に紹介する展示施設。島唄や奄美の希少な生態系をアトラクションで体験しながら学べるため小さなお子様にもおすすめの施設です。